日本のお米よ永遠に・・・
新緑や花々が輝く季節となりました。
事務所の窓からは小鳥たちのお喋りも聞こえてきます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
ラ・ヴィーダプランニングのSです。
今月20日頃からは「穀雨(こくう)」の季節に入ります。
「穀雨の候」など時候の挨拶としてもお馴染みです。
田畑への恵みの雨を表すこの言葉。
穀物にとってはなくてはならない「滋養の雨」。
古くから農耕と共にある日本ならではの美しい言葉ですね。
さて、現在高い関心事のひとつとしてあるのが
「米不足による価格の高騰」。
実感されている方も多いのではないでしょうか。
需要増加、流通構造の変化など複合的な要因に加え
SNS等での情報拡散が不安を煽り、買い占めの横行・・・
政府は3月から今月4月にかけて備蓄米を放出。
価格は急には下がる事はないようですが
近い将来、また安定してくる事を期待しつつ・・
当たり前に食べられる幸せ、
それは本当は当たり前ではないのかもしれません。
農家さんへの感謝の気持ちも忘れてはいけませんね。
もっちり、しっとり、つやつやでやさしい甘みのあるお米。
世界中で一番美味しい食べ物だと思っています。
この国でずっと食べられる幸せを心から願います。
事務所の窓からは小鳥たちのお喋りも聞こえてきます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
ラ・ヴィーダプランニングのSです。
今月20日頃からは「穀雨(こくう)」の季節に入ります。
「穀雨の候」など時候の挨拶としてもお馴染みです。
田畑への恵みの雨を表すこの言葉。
穀物にとってはなくてはならない「滋養の雨」。
古くから農耕と共にある日本ならではの美しい言葉ですね。
さて、現在高い関心事のひとつとしてあるのが
「米不足による価格の高騰」。
実感されている方も多いのではないでしょうか。
需要増加、流通構造の変化など複合的な要因に加え
SNS等での情報拡散が不安を煽り、買い占めの横行・・・
政府は3月から今月4月にかけて備蓄米を放出。
価格は急には下がる事はないようですが
近い将来、また安定してくる事を期待しつつ・・
当たり前に食べられる幸せ、
それは本当は当たり前ではないのかもしれません。
農家さんへの感謝の気持ちも忘れてはいけませんね。
もっちり、しっとり、つやつやでやさしい甘みのあるお米。
世界中で一番美味しい食べ物だと思っています。
この国でずっと食べられる幸せを心から願います。
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